台本制作
演出指導
出張公演
あんがいおまる一座
公 演 記 録
 2011
2008年公演記録 2009年公演記録 2010年公演記録
2011年公演記録 2012年公演記録 2013年公演記録
2014年公演記録 2015年公演記録 2016年公演記録
   
あんがいおまる一座スタジオ公演
 
 
 村は消えた 
 
 父ちゃんが死んだ。
父ちゃんはオレが
殺してしまったー。 
 
昭和二十八年、
花園村に起こった
衝撃の実話 
 
 
 
 
脚本/中村路子 
音楽・効果/綾羽一紀 八上和裕 
 制作/武田きよみ 八上祐子
演出/あんがいおまる 
石炭倉庫 大阪市港区波除6-5-18 TEL 06-6581-0664 FAX06-6581-2670  
 
H.P●http://www.sekitansouko.com  E-mail●theater@sekitansouko.com 
 
2011年 11月26日(土)PM2 開演
                    27日(日)PM1 開演 PM3:30 開演
開場は開演の30分前  
 
 料金:前売 2,300円 当日 2,800円
 
お問い合わせ/ 石炭倉庫  06-6581-0664
チケット専用申込ダイヤル 0120-3341-39 
 
観劇後のアンケートのご紹介  
 
数多い作品の中で、大好きなもののひとつです。
2005年の公演のあと、このモデルの大水害の本が
出たので読み、現地に行きました。現地を見て
山崩れの規模が想像外のものだったのに驚きました。 堺市 H.T.さん 
 
非常に重いテーマに、出演者の熱演、感銘を受けました。
現地の方言をもう少し残した方が良かったように思います。 神戸市 H.T.さん  
 
災害は人災でもあると考えさせられた。
東日本の原発もしかり。 尼崎市  M.M.さん 
 
 花園、北寺は、亡き母の故郷で、28年の水害で
親、兄弟を亡くしました。今、その時の状況を見ることができました。 西区 Y.S.さん 
 
  細やかに演出され、感激しました。 西区 Y.T.さん
 
熱演に鳥肌が立ちました。 茨木市 Y.S.さん  
 
先月(2011.10)の和歌山の台風を思い出し、重なってジンとした。 奈良県 N.H.さん  
 
6年まえにも観て感激しました。再演されてよかった。いい芝居です。 無名さん  
 
 背景が目に浮かぶようで、ズッシリと感じました。 大正区 O.G.さん 
 
 迫力ある演技で、東日本震災とリンクする内容に
感心しました。車イスの存在がよく判らなかった。 富田林市 N.J.さん 
 
もう少し明るさも入れてほしかったです。
3月11日を思い出し...... .。 尼崎市 H.Y.さん 
 
場面が見えるようでした。再演されたのが良く判ります。 西区 K.M.さん  
 
親のことを考え、心がふるえた。 東大阪市 I.E.さん 
 
 これから先も伝えていかないといけない作品だと思いました。 都島区 A.Y.さん 
 
 
 
綾羽一紀追悼公演  
 あんがいおまる一座スタジオ公演作品群の中で
綾羽一紀が最も愛した「降る星のごとく」を
本年五月二十三日大好きな宇宙へと旅立った
多才で愛しい、綾羽一紀に捧げますーーーあんがいおまる一座 
 
 綾羽先生への皆さんのメッセージはこちら>> 
 
 「降る星のごとく」



人はどんなに苦しいことがあっても しかも生きるに値するーーー尾崎秀実


作・綾羽一紀
尾崎秀実書簡集「愛情はふる星のごとく」より
演出・あんがいおまる
特別ゲスト VIOLA奏者 西川修助


石炭倉庫 大阪市港区波除6−5−18 TEL.06-6581-0664 FAX.06-6581-2670
HP http//www.sekitansouko.com E-mail theater@sekitansouko.com


2011年9月23日(祝)PM2:00開演  24日(土)PM1:00開演 PM3:30開演   25日(日)PM1:00開演 PM3:30開演
料金:前売2,500円 当日 3,000円
 
 打ち上げ(綾羽一紀を偲ぶ会)
打ち上げが大好きだった綾羽一紀を偲んで賑やかに偲ぶ会を開催します。
9月23日(祝)PM4:00頃〜PM6:00頃まで 25日(日)PM5:30頃〜PM7:30頃まで
参加費 2,000円(できる限り、ご予約いただけますと幸いです)


作・綾羽一紀 尾崎秀実書簡集「愛情はふる星のごとく」より
音楽プロコフィエフ交響曲6番「青春」、シューベルト「未完成交響曲」 他
演出・あんがいおまる
特別ゲスト VIOLA奏者 西川修助 
 
 家族とは? 人とは? 国とは?
考えさせられる舞台
          演劇評論家 高瀬川潤


 昭和28 年(1953)の夏に初版が発行された尾崎秀美の『愛情はふる星のごとく』は、いまだ静かに読みつがれている。この本は昭和16 年(1941)、治安維持法で逮捕され、彼が処刑されるまでの3年間、家族にあてた書簡集である。
 大阪を拠点に絶えず社会へのメッセージを送り続けている劇団あんがいおまる一座が、スタジオ公演として取り上げるのは、この書簡から脚色(綾羽一紀)されて浮かび上がる尾崎秀実の家族愛と、どうしようもない太平洋戦争末期の時代である。
 この劇団は以前にも尾崎秀実を登場させている。それは朝日新聞社に勤めていた若き日の彼を描くもので、アメリカのジャーナリスト、アグネス・スメドレーをヒロインにした「上海1930」であった。この作品は尾崎秀実の末の弟、尾崎秀樹が監修している。
 少し秋の気配がする9月の初め、6人の出演者が懸命に稽古している石炭倉庫を訪れた。
 尾崎の妻、英子が獄中から来た手紙を読んでいる。女学生の娘がそれを一言も逃すまいと聞いている。凛とした空気が張りつめ身がひきしまる。演出のあんがいおまる氏にどんな舞台か聞いてみた。
ーーーかつてあった家族の愛、行儀作法、尊びあう心、それらが日常にあった時代。そして非人間的な軍国主義への憤り、今の時代だからこそ是非観劇していただき、見失ったものを再発見し、二度と戦争の時代にならないようにと祈りをこめた作品です。
  独りよがりの舞台が多い昨今、真面目に理解出来、心に残る正統派ともいえる「降る星のごとく」は、生きて行く上で必ず見てほしい作品である。
(2009.9 再々演時) 
 
 観劇後のアンケートのご紹介 
 
 運命の受け入れ方というものを考えました。 大正区 I.A.さん
 
 何度観ても、同じ場面で泣けました。 無名さん
 
 心打つ作品。いつもながら美しい日本語、やさしいセリフ・・・。
所々、尾崎と綾羽先生が重なって見えました。本当に感動しました。 吹田市 A.E.さん
 
 綾羽さんとの思い出を偲びながら有益な一時を過ごせました。 宝塚市 T.T.さん
 
 時代をこえて変わらぬもの、大切にしたいものを伝え続けていかれるのはすごいことです。 大正区 O.N.さん
 
最後のセリフ、「まだ生きていらっしゃるみたい」「そう思っていましょう」が、
綾羽先生のことと重なって、涙を禁じ得ませんでした。 無名さん 
 
「どんな状況になっても、人生は生きるに値する」は、
綾羽先生のメッセージでもあるのですね。これからは、もっと大変な時代が
やってきます。でも、このメッセージを忘れないで、がんばっていきたいと思います。 無名さん 
 
 ずっと胸にしまっておきたい作品です。
綾羽先生ありがとうございました。 S.J.さん
 
人の本質、生きる根幹などは、不変なのですね。 港区 K.T.さん 
 
 時代背景のことだけでなく、人間の生き方や学ぶことの大切さ、
多くのことを作品を通じて学ぶことができました。 無名さん
 
今からでも童心に帰って生きていこうと思いました。 豊中市 I.H.さん 
 
夫婦愛、親子愛、友人愛、たくさんの愛と勇気と感謝をいただきました。 港区 H.S.さん 
 
 尾崎の勇気と綾羽さんの姿が重なった。 港区 I.Y.さん
 
 迫力があった。こんなに間近で、役者さんの息づかいや
しぐさなども見れてよかった。 無名さん
 
多くの人が大震災で苦しんでおられます。強い愛の力で必ず乗りこえられると、
このお芝居をみて確信しました。 豊中市 M.H.さん 
 
文学、音楽にも広い知識の綾羽一紀さんゆえの
作品だったと思います。来てよかったです。 K.N.さん 
 
平和を愛し、戦争を憎む綾羽先生の思いの伝わる
すばらしい作品で感動しました。 北区 Y.K.さん 
 
今の時代を暗示するような内容で、
とても共鳴するものがありました。どのようなときにも「生きる意味」を
考えつづけたいと思います。 東大阪市 M.M.さん
 
こういったお芝居が、次世代へと続いていきますように。 無名さん 
 
 
 
  八 月 の 光 の 中 で
 
 被爆電車の少女たち ー多田照子の場合ー
「電車を走らせた女学生たち
 ー広島電鉄家政女学校の記憶」より
 
 作 /中村路子
演出/あんがいおまる
協力/広島電鉄株式会社 河野弘
 
 石炭倉庫 大阪市港区波除6-5-18 TEL.06-6581-0664
 
 平成23年 8月6日(土)PM1:30開演 PM 4 開演
平成23年 8月7日(日)AM11開演   PM 2 開演
(開場は開演の30分前) 
 
料金 : 前売 2,800円 当日 3,300円 学生・こども 前売・当日とも無料
●お問い合わせ● 石炭倉庫 大阪市港区波除6-5-18 TEL 06-6581-0664 FAX
06-6581-2670 E-mail theater@sekitansouko.com 
 
 
観劇後のアンケートのご紹介 
 
今の福島原発と重なりました。 城東区 H.M.さん 
 
尾道出身の小生は近親者何人かが原爆でなくなりました。
今日は特別の日です。 東大阪市 A.T.さん 
 
原子力の核兵器も原発もいらない、という思いを新たにしました。宝塚市 O.M.さん 
 
いつの世にも泣くのは庶民、忘れ去られるのも庶民。公演を通して、時代が
どう変わろうと忘れてはならないものがあるというメッセージを送り続けてください。 西成区 I.S.さん 
 
8月6日によき劇をみることができました。核の怖さを思い知らされます。東淀川区 T.N.さん 
 
66年前の今日起きた事実を、この公演で見るというのも、
何か深い縁があると思います。 神戸市 U.H.さん 
 
 命についてあらためて考えさせられました。無名さん
 
子供たちにも見てほしい、見せたい。豊中市 O.A.さん 
 
 東日本大地震と原発事故の恐ろしさを、この芝居を通じて強く感じた。 泉南市 M.N.さん
 
今後も、こういった啓もうのお芝居を続けていただければうれしい。 神戸市 K.S.さん 
 
二つの核、原爆と原発、今回の東日本大震災は、人類の問題として世界中で
論議して解決しなければならぬ重大課題、改めて思う次第。 羽曳野市 T.H.さん 
 
私は忘れない、と思いました。忘れません。
挿入歌の美しさ、造形美の美しさ、感動しました。 T.N.さん 
 
これからも見せてください。自分にもつらいことがありましたが、まだまだ
「ガンバル」という気にさせていただきました。 無名さん 
 
 
 
  〜朗読による 難波利三作品を二作〜
 
 作/難波利三 演出/あんがいおまる 出演/ヨッシー原本
◆◆◆◆◆◆ 口 の な い 群 れ ◆◆◆◆◆◆
〜あんた、あの女のこと 何も知らない。甘すぎるんだよ
       ---そこまで馬鹿でないな、あの女〜
 
 作/難波利三 演出・出演/あんがいおまる
◆◆◆◆◆◆ 雑 魚 の 棲 む 路 地 ◆◆◆◆◆◆
〜婆さんの骨は、わいが、淡路へ持って帰りま
      それが婆さんの遺言や。よろしいな〜
 
 石炭倉庫 大阪市港区波除6-5-18 tel.06-6581-0664
2011年 6月11日(土)PM 2:30 開演
    6月12日(日)PM 1 開演 PM 4 開演 (開場は開演の30分前)
 
  料金: 各1本 前売1,500円 当日1,800円
   2本通し 前売2,800円 当日3,200円

●チケット取扱・お問い合わせ●
チケット専用フリーダイヤル 0120-3341-39
大阪市港区波除6-5-18 TEL●06-6581-0664 FAX●06-6581-2670
E-mail●theater@sekitansouko.com H.P.●http://www.sekitansouko.com
 
 
 
 観劇後のアンケートのご紹介
 
 朗読とは、このようなやり方もあったのかと思いました。 神戸市 S.Y さん
 
 見事な演出を堪能させてもらいました。 宝塚市 M.Oさん
 
 語りも効果音もよかった。アッという間の時間でした。 無名さん
 
 初めてでしたがとても引き込まれた。 港区 Y.Hさん
 
 あらためて、「生きる」とは何か、考えさせられました。 ファンさん
 
朗読っておもしろいのにびっくりした。  吹田市 H.Tさん
 
メチャクチャ感動! 大津市 M.Bさん 
 
 朗読の力、人間の言葉の力に打ちのめされた。 尼崎市 M.Mさん
 
伝える力らのすごさを感じた。 奈良市 W.K さん 
 
朗読というものを初めて見ましたが、言葉から想像することが多く、気持も色々捉える
ことができ、凄い演技だなと思った。気づき、学びを得ることができよかった。 城東区 T.Tさん
 
若い人から老人まで、声や顔の表情で変化する表現力、パフォーマンスに
おどろきと感動を持った。 和歌山市 H.Aさん 
 
 
「口 の な い 群 れ」から 
 
 
「雑 魚 の 棲 む 路 地」 から 
 
 
 
 
 
  もう一度観たい! 見逃してしまった 次の公演はいつか…などの声に押されての
再演決定!
2011年のG.W.は番組を変更してまで「緒方さんの失敗」の再演となった。
ラストが作家の手で書き変えられたところもますますの見どころとなった!
 
  〜〜〜〜〜〜 緒 方 さ ん の 失 敗 〜〜〜〜〜〜
 
 原作・脚本/中村路子  演出/あんがいおまる
緒方さん=ヨッシー原本 俊ちゃん=野口史郎
 
 石炭倉庫 大阪市港区波除6-5-18 tel.06-6581-0664
2011年 4月30日(土 PM1:00〜   PM3:00〜
2011年 5月 1日(日) AM11:00〜  PM2:00〜 開場は開演の30分前
料金:前売 2,300円 当日 2,800円 
 
 *********************************************
チケットお申し込みは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フリーダイヤル 0120-3341-39
石炭倉庫 大阪市港区波除6-5-18
     TEL/06-6581-0664 FAX/06-6581-2670
     E-mail/theater@sekitansouko.com
********************************************* 
 
 
 
 観劇後のアンケートのご紹介
 
心の奥にひそんでいる、誰もが持っているものがセリフに
現れていて、考えさせられる物語だった。 宝塚市 E.Sさん 
 
 これからの時代になくてはならない
一座の存在を痛感した。 吹田市 H.Sさん
 
 私もがんばって生きます。 豊中市 I.Kさん
 
 今は哲学が必要な時代ですね。 東大阪市 M.Mさん
 
 迫力に見入ってしまいました。 無名さん
 
 人間の本質を問いかけるテーマに身につまされた。 無名さん
 
大切なことを忘れていました。 無名さん 
 
人は人とのかかわりの中で・・・・、
 どうでもいいことに反応してしまう自分、
150億年の宇宙の中で、たった一つの命であること・・・・。
いろいろと感慨深いものがあった。 福島区 M.Hさん
 
緒方の生き方にむっとするぐらい、
お芝居にひきこまれました。 生野区 O.Mさん 
 
最後に気づくと、泣いていました。 住之江区 S.Kさん 
 
久しぶりに人生を思った。 吹田市 N.Tさん 
 
自分をもう一度見直そう。自分の周りの人にもっと感謝しよう。
そういったことを思い出させてくれる公演でした。 富田林市 M.Tさん 
 
人の生き方を今一度考えさせられた。 和歌山県有田市 K.Tさん 
 
ペーパー不足と今震災で品不足とも重なり、考えました。 堺市 N.Yさん 
 
自分がしっかりすることを、あらためて決意した。 尼崎市 S.Iさん 
 
大切なことを忘れないようにします。 交野市 K.Fさん 
 
涙して感動した。 吹田市 Y.Aさん 
 
 

 ============ 楢 山 節 考============
===========ならやまぶしこう============
〜〜〜〜〜NARAYAMABUSHIKOU〜〜〜〜〜〜 
 原作/深沢七郎  脚色・演出/あんがいおまる
出演/くめくめこ、ヨッシ−原本、○ちゃん、はらいわお、ゆうこ、八上莉子
音響・照明/八上和裕  制作/武田清美、八上祐子、糸緒そめ子、まる 
 石炭倉庫 大阪市港区波除6-5-18 tel.06-6581-0664
2011年 4月2日(土)PM1:30〜   PM4:00〜
2011年 4月3日(日)AM11:00〜  PM1:30〜  PM4:00〜
2011年 4月4日(月)PM6:30〜  開場は開演の30分前
 ********日時指定********
料金:前売 2,300円 当日 2,800円

★★★★★お申し込み、お早めに!★★★★★
 
 
 観劇後のアンケートのご紹介
胸に涙、また来ます。 淀川区 H.Aさん 
あまりにむごくて、ひさんで、胸が苦しくなりました。 N.Nさん 
今日的テーマだと思う。セリフが吟味されていてよかったが、
舞台構成がもっとスッキリしてはと思った。 S.Tさん 
感動しました。わかりやすくて良かった。 A.Hさん 
身にしみました。 無名さん 
 現代の社会に通ずるところあり。 無名さん
 いい芝居を観ることができて感動です。 無名さん
 涙が止まりませんでした。時代は変われど今を生きるご老人の置かれている立場が
共感できます。いい舞台でした。音楽も装置もすばらしかった。
 悲しくて、切なかったが、心をうたれるものがあった。 寝屋川市 A.Rさん
 音楽が悲しみをかきたて、泣けて仕方なかった。
人生を深く考えさせてくれるすばらしい芝居でした。感謝! 港区 I.Yさん
 感動的な公演で、満足させていただきました。 中央区 U.Kさん
哀しく重いです。 O.Mさん 
 大きな劇場とちがってとても良かった。
現代の劇みたく、近く感じて胸がつまりました。 港区 K.Tさん
親子の情がよく表われていて、無言のうちにも伝わってきました。 K.Eさん 
 今までみた芝居の中で一番良かった。 羽曳野市 S.Aさん
この頃、いつみても感動します。良質な劇団です。 吹田市 T.Hさん 
あの唄声がずっと残りました。 河内長野市 N.Kさん 
様々な「死」を考えさせられました。 神戸市 H.Tさん 
 泣けました。 京都市 F.Tさん
 演出がよかった。 北区 F.Sさん
東北の人たちにもみせたい・・・・。 尼崎市 F.Tさん 
 大震災で亡くなられた大勢の命を思いながら
観せてもらいました。 H.Tさん
 美術、特に雪が降るシーンがキレイでした。 M.Aさん
今、生きている自分を考えさせられました。 箕面市 M.Tさん
小さな劇場にびっくりしましたが、来て良かった。
また観にきます。 東淀川区 Y.Yさん
今回の作品も泣かされました 吹田市 Y.Aさん 
 
緒方さんの失敗 
 あるんですよ。いっぱいの可能性が。
ボクのような中年男にも。
人がいてそこに係わりがある限り。
 原作・脚本 中村路子  演出 あんがいおまる
出演 ヨッシー原本  野口史郎
 石炭倉庫 大阪市港区波除6-5-18 TEL.06-6581-0664

2011年1月29日(土) PM 1:00 PM 3:00 開演
          1月30日(日) PM 2:00 開場は開演の30分前

料金 : 前売 2,300円 当日 2,800円 
  チケット取扱・お問い合わせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フリーダイヤル 0120-3341-39
石炭倉庫 大阪市港区波除6-5-5 TEL.06-6581-0664
 
 観劇後のアンケートのご紹介
 自然と涙が出てきました。なぜでしょうか?
すばらしい作品、ありがとうございました。吹田市 Y.Aさん
 パワー全開、渾身の一作とも言える。 豊中市 M.Mさん
 今、私も迷っていることがあったので、
何かヒントをつかめた気がします。 堺市 T.Hさん
どんな苦難におちいっても、必ず救いはあるー元気づけられました。 友の会会員 H.Tさん 
 満員で驚いた。役者の演技に感嘆した。 西宮市 S.Kさん
 自分という人間は唯一無二。かけがえのない存在ということに初めて気付きました。 Kさん
希望を捨てず、光の射す方へがんばろうと思った。 無名 
ストーリーにひかれた。アットホームなスタジオでの公演。よく鮮烈に心に残りました。 無名 
二人芝居でしたが、のめり込みました。 神戸市 M.Yさん 
良質のお芝居でした。 豊中市 M.Hさん 
前を向いて歩いて行こう〜良きアドバイスを受けました。感謝! 大阪市 H.Mさん 
 感動しました。 大阪市 N.Mさん
時代背景と合わせ、音楽や美術もとても楽しかった。 Y.Nさん 
「光が見えてきた」「価値って何?」メッセージ、よかったです。 大阪市 Y.Mさん 
どの世代の人にもありうることで、そして最も忘れがちな大切なものに気づかされる内容でした。 大阪市 F.Dさん 
 
トップに戻る JDC出版 石炭倉庫 あんがいおまる一座


copyright(c) 2007 sekitansouko