あんがいおまる一座では、二度とそのようなことが起きない世界でありたいと、
・被爆者の皆さまにかわっての語り部として、また、
・同じ思いで多くの方の思いを伝える公演「被爆の証言」、
そして、「八月の光の中で」(広電の女学生のお話し)その他、
・戦後の困乱(昭和20~22年)期の舞台化(作:難波利三(直木賞作家))の「大阪希望館」の
公演を20数年前より続けております。
生徒、学生の皆さんに、解りやすく、“戦争はダメ”を伝えるために、またその実態を伝えようとお考えの折は、どうぞ、私共の語りと舞台をご活用ください。
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