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公 演 記 録
(下記に観劇後のアンケートのご紹介があります)


あんがいおまる一座スタジオ公演

「庭にひともと花椿」
若返るには 努力も時間もお金もいるわ
でも 自然に 努力しないで
ちゃんと老いていくなんて すてきじゃない
神さま ありがとう



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生と死は裏表 死があるから生がある。
作家、綾羽一紀は生と死を同一ラインに捉えた。


作・綾羽一紀  演出・あんがいおまる  音響/照明・八上和裕

出演・ヨッシー原本・ゆうこ・丸尾周子

 
 
2018年1月27日(土) PM1:30開演 PM3:30開演

2018年1月28日(日) PM1:00開演 PM3:00開演

(開場は開演の30分前)
 
 
あんがいおまる一座/石炭倉庫******************
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観劇後のアンケートのご紹介


現代社会をおもしろおかしく取り入れ、夫婦愛の思いが熱く伝わり、涙しました。
 吹田市 H.S.さん

不思議な感じのストーリーが良かった。私も死を考える年頃なので、とっても身近な印象を受けた。
 港区 K.T.さん

生と死、そして「思い」について考えさせられた。
 N.A.さん

生きることは死に向かっての一方通行・・・だけでないかもしれない。
 S.H.さん

不思議な感覚で、ドキドキしたり、とても楽しめました。
 港区 T.S.さん

とてもとても良かった。感動した。毎回、感動している、脚本も、役者もいい。
 池田市 N.N.さん

すばらしい演目と演出。
 平野区 T.Y.さん

演技、照明、音楽、ストーリー、全て満足!
 池田市 N.K.さん

亡くなった人が、側で見てくれていたら、どんなにいいかと思った。
 無名さん

考えさせられた。
 堺市 N.E.さん

三人が生きていたのか死んでいたのか、最後までわからなかった。
 尼崎市 Y.T.さん

かわったストーリーですが、生と死を感じられた。
 港区 Y.T.さん

楽しめた。活力になる。
 横浜市 U.H.さん

重い舞台かと思ったら、ほのぼのとして、なにげない生活の交流の中で暖かい、人との交わりっていいものだと思わされました。生活感を大事に暮らしていきたいなと思いました。
 淀川区 M.E.さん

心に残る芝居。
 堺市 S.R.さん

ひきこまれるストーリー。何気ない会話、その中の意味深い、考えさせられる言葉。すごくよかったです。
 無名さん

人間の「生」はおもしろいもの。考えさせられた。元気が出ました。
 S.T.さん

死者をメインにした、それでも楽しい愉快なステージに感激!
 箕面市 M.T.さん



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