強烈に生きる人との対話は最高の学びとなる。この十人との対話の中に入ってみませんか？
あっと驚くような世界とあっと驚くような自己を発見する旅になることでしょう。

異色の映画会社大映を駈けぬけた映画監督田中徳三のすべてがここにある。溝口健二、
市川崑、市川雷蔵、勝新太郎らとの交友。そして全作品フィルモグラフィ。

リュミエールからフランケンシュタイン博士、メトロポリスにブレードランナー、時代劇からウェスタン、ＳＦ映画にミュージカル。映画と一緒に散歩に出かけよう！

わたしは風の存在を知っている、けれど風を見たことはない。心をゆさぶる無の世界。自然と宇宙と一体になる心やさしい本。

自由な書・詩でつづられた、あんがいおまるの心の宇宙第２弾。

人としていのちいっぱい生きるとは,日々の暮らしのなかで、仕事を通して生きること。その具体性を著者自身の経験から、確かな、短い言葉で語ります。

私たちが今、何に気づくかによってガイア(地球)の未来も決まってくるのです。

こどものためのこの一冊を大人のあなたにおくります。　

この世は実に愉快。私たちは、天の法則のなかで、「遊び」に地球へやってきた。

人は生きている限りあらゆる可能性が残されている人は幸福を求めて生きている。自然の法則に従い、社会に適合した者にのみ、幸福を獲得する権利が与えられる。

テーマをしぼった時事英語教材で、外国人労働者問題を考察する。アジア人労働者の日本流入増大の要因を探り、日本における法的立場と人権侵害の実態を検証する。

家族、子どもの教育、学校、夫婦、親子…。国際結婚の著者が30数年の生活から語る今の時代に必要な考えるヒント。

ホステスの語源は「欲することに徹する」というのは嘘だが、この精神こそが愛すべき彼女たちの姿だと、心やさしき著者は語る。遊びの人の告白の書。

1992年7月16日、石田友好号は上海虹橋国際空港に着陸。日本で初めて自家用飛行機で中国に渡る偉業を成し遂げ、日中両国の友好のかけ橋となった。

現代人のライフスタイル、現代人の働きがい、高齢化社会における地域社会貢献と文化・芸術支援を考える。　

本書は日本文化概論ともいうべき内容である。日本文化の枝葉の現象よりは日本文化の心、底流を研究している。読者から日本文化の愛好家が増えてほしいと心から願っている。

想像力とは何か。そもそも想像ということばは、中国で未見の象を想ったことが原義だという。中西進、エドウィン・ A・クランストン、古橋信孝、小谷野敦、夏石晋矢、蔡毅、エドワード・クロッペンシュタイン、李栄九、内田順子、金春美、キム・レーホ、アントニー・リーマン、稲垣直樹、宇佐美斉、劉建輝、ポール・マッカーシー、マイヤ・ゲラシモア、辻井喬。

森と古代文明。木と暮らす。人と自然、ともに生きる住まい。再生可能な自然の素材である木、循環する大きな生態系の中で地球環境を守る木、木と人間はどのように共生できるかをさまざまな視点から考察。

小学６年生の女の子が、なぜ同級生を殺さなければならなかったのか！

人は雑でも幸せになりたいと思っている。ほんとうに幸せになりたいのなら、
覚悟することだ。幸せの道以外には進まないと…。

大阪の歴史や風俗を、わかりやすく、楽しいクイズ形式でまとめました。さあ、あなたは100問中何問正解できるかな？船場生まれ、船場育ちの著者が、自身の体験と資料をもとに繰り出す大阪クイズで、あなたもいつしか大阪通の大阪人に！